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こんなことでお悩みでは
ありませんか?
- 遺言書に何を書けば良いかわからない
- 遺言書を作ると何ができるのか
知りたい - 相続人が揉めないような
遺言書を作りたい - 親の残した不動産を売って
相続人全員で公平に分けたい - 親が死去したが、まず何をすればいいか
分からない
ふくだ総合法務事務所に
ご相談いただければ
すべて解決します!
ご相談の流れ
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お問い合わせ
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どんなお悩みでもご相談いただけます。 -
無料相談
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司法書士が丁寧にご状況をお伺いし、最適な解決方法をご提案いたします。 -
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契約内容や費用面にご納得いただければ契約となります。少しでもご不安なことがあれば、ご納得いただけるまでとことん丁寧にご説明いたします。
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お問い合わせ
相続開始前の推定相続人調査、遺言書作成から相続開始後の遺産分割協議、不動産売却までワンストップで対応いたします。
少しでもご不安のある方は
一度専門家へご相談ください
例えば遺言書作成であれば、まずはご出生から現在までの一連の戸籍謄本をすべて取り寄せる必要がありますが、役所へ足を運ぶために会社員の方は何度も仕事を休むことになってしまいます。
首尾よくすべての戸籍謄本を集められても、古い戸籍謄本の内容を完全に読み取ることは大変です。さらに、一般の方がご希望通りの結果を得られるような遺言書を作成するのは極めて困難です。
知識が不十分にも関わらずご自身で遺言書を作成してしまうと、その遺言書がかえって相続争いの火種になることすら珍しくありません。
また、第三者である専門家が間に入らずに、共同相続人全員で話し合って遺産分割を進めようとすると、ちょっとした誤解や感情のもつれから相続争いに発展するかもしれません。
亡くなった方の財産が不動産だけの場合、必然的に不動産を売却して代金を共同相続人で公平に分けることになります。しかし、不動産売却はA不動産業者に、相続税申告はB税理士に・・・と業務をバラバラに任せてしまうと連携がうまく取れず、次第に相続人それぞれがお互い不信感を持ち始め、これまた相続争いに繋がってしまう恐れがあります。
このように、ご自身で作成した遺言書の内容に問題があったことが死後に発覚した場合や、専門家を入れずに遺産分割協議を進めて争いになった場合、そこから解決のために専門家に依頼しても「時すでに遅し」です。
最初から専門家に依頼した場合と比べ、多額の費用と少なくとも数年以上の時間がかかってしまいます。
そのようなことにならないためにも、少しでも相続について不安のある方は、今のうちに一度専門家にご相談されることをお勧めいたします。
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当事務所の3つの強み
相続から不動産売却までワンストップで対応
不動産売却を行う場合、通常は別途不動産会社へ依頼する必要があります。しかし、当事務所の代表は不動産会社を経営しているため、相続から不動産売却までワンストップで対応できます。
これによって手続きの手間が減るだけでなく、トータルでかかる費用も安く抑えることができます。
実績が認められて
本を出版
多くの方に実績を認められ、本を出版するまでに至りました。
そのため、安心してご依頼いただけます。
提携税理士がいるから
相続税対策・相続税申告もスムーズ
通常は業務ごとに専門家を探して依頼する必要がありますが、弊所では提携税理士がいるため、相続税対策・相続税申告までスムーズに対応いたします。
解決実績
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70代男性
公正証書遺言の作成
長男が勝手に不動産を処分しないよう、不動産名義を全て妻にした事案
- 遺産
- 不動産
- 詳細
- 長男がややドラ息子ということがあり、不動産の名義を全て妻にするようにして、長男が勝手に不動産を処分しないようにしたいとご相談いただいた。不動産を全て妻にすると相続人間で不均衡が生じることになるが、それを税理士を交えてうまく調整した。
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70代女性
遺産分割協議
相続人6人の遺産分割協議をまとめた事案
- 遺産
- 不動産
- 詳細
- 叔父が死亡して相続することになったが、相続人が6人と多かった。 そこで、うまく遺産分割協議をまとめて、相続手続きを代行して欲しいとご相談いただいた。相続人全員の住所を調べ、それぞれに丁寧に書面で説明し、遺産分割協議をまとめた。
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50代女性
公正証書遺言の作成
母の死後に兄が実買を売ることを防ぐために公正証書遺言を10日間で作成した
- 遺産
- 不動産(実家)
- 詳細
- 母が死亡すると、兄が確実に実家を売ってしまうことが想定された。そこで、それを防ぐため、母に遺言書を作成してもらい、実家が相談者のものになるようにしたいとご相談いただいた。そして、母が入院中であり、生きている間に作成するために、通常1ヶ月程度かかる公正証書遺言を10日間で作成した。
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70代男性
相続手続き(不動産の売却、預貯金の承継など)
弟が急死してパニック状態のため、相続手続きを一括して依頼したい
- 遺産
- 不動産、預貯金
- 詳細
- 弟が急死し、本人は何をすべきか困っていたため、相続手続きを一括してご依頼いただいた。弊所が交通整理をし、結果的に全ての相続手続き(不動産の売却、預貯金の承継など)を完了させた。報酬は全て後払い、必要経費も弊所が立て替えたので、火葬や葬儀もすることができ、非常に喜んでいただけた。
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80代男性
借金の調査・清算、過払い金請求
急死した長男の借金の調査・清算と過払い金請求
- 遺産
- 借金・過払い金
- 詳細
- 長男が急死したが、借金があったことが発覚。調査・清算して欲しいとご依頼いただいた。通帳やハガキ、信用情報、過去に取引がある業者、現在は完済している業者まで調べたところ、多くの過払い金(数百万円)があることがわかった。過払い金についても妥協せず積極的に訴訟をし、多くの過払い金を回収した結果、借金どころか大きなお金を手にして喜んでいただけた。
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90代女性
不動産売却、成年後見制度の利用
認知症の相談者の後見人となり、不動産を売却して借金を整理した
- 遺産
- 不動産
- 詳細
- 本人が認知症であったため、後見人になってマンションを売却し、借金も整理して欲しいとご相談いただいた。不動産の売却では、不動産会社のネットワークを活かし、相場よりも300万円位は高く売れた。そのため、借金が無くなり、施設で楽しく過ごすことができ、本人にとって非常に良かった事例。
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費用について
初回面談 | 無料 |
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初期費用・着手金 | 無料 |
相続登記 | 55,000円(税込)~ |
遺言書作成 | 55,000円(税込)~ |
遺産分割書作成 | 55,000円(税込)~ |
よくあるご質問
手続き完了までの期間はどのくらいですか?
【遺言書作成を推定相続人の確認(一連戸籍の収集)から始める場合】
ご依頼いただいてから公証人役場での公正証書遺言の作成まで1ヶ月程度のケースが多いです。
【遺産分割協議書を相続人の確認(一連戸籍の収集)から始める場合】
ご依頼いただいてから遺産分割協議書の完成まで2ヶ月程度のケースが多いです。ただし、こちらの手続きは、すべての共同相続人が遺産分割協議案にご納得され、協議書に全員分の署名・捺印をいただくまでは、手続きが完了しません。
また、相続不動産を売却してその代金を共同相続人間で分けるケースでは、遺産分割協議書への共同相続人の署名・捺印がなされた後に相続登記をすることになります。
相続登記の後、不動産を実際に売却し、売買に基づく所有権移転登記と引き換えに代金を受領して、これを遺産分割協議書の定めに従って分配することになります。
依頼にあたって何を準備すればいいですか?
遺言をされる方,もしくは亡くなった方の財産が確認できる資料(固定資産税の納税通知書,現在の預貯金額が書かれたメモ,証券会社発行の株式の残高証明書など)をご準備下さい。
また,お判りになる限りで結構ですので,遺言をされる方,もしくは亡くなった方の相続関係や,遺産をどのように分けたいかという希望についても整理しておいてください。
※その他,お問合せ内容により,追加資料の御準備をお願いする場合がございます。
関東以外も対応可能ですか?
はい、全国からのご相談に対応しております。状況によっては出張も可能ですので、まずはご相談ください。
相続開始前の相談はできますか?
はい、ご相談いただけます。むしろ相続開始前からご相談いただくことによって、節税や相続争いの対策が効果的に行えますので、なるべく早い段階でご相談ください。